草原で首のあたりを後ろ足で掻いている犬

アトピー性皮膚炎

Canine and Feline Atopic Dermatitis

こんな様子ありませんか?

ひとつでも当てはまる方はご相談ください。

いつも痒がっているなど5つの症状を示す犬の様子
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実は、悪化することもあります

「少し掻くだけ」が
慢性的な皮膚トラブルに
つながることもあります。

皮膚のバリア機能が低下し炎症が悪化する過程とアトピーで見られやすい原因

アトピー性皮膚炎は

どう判断する?

アトピー性皮膚炎の診断基準のひとつとして、

「Favrot(ファブロ)の診断基準」

という考え方があります。

犬のアトピーで症状が出やすい部位と少ない部位を示した図

✔︎ 発症年齢が3歳未満

✔︎ 室内飼育

✔︎ ステロイドで痒みが改善する

✔︎ マラセチア感染を繰り返す

✔︎ 前足に症状が出る

✔︎ 両耳に症状が出る

✔︎ 耳のふちには症状が少ない

✔︎ 背中には症状が少ない

これら8項目のうち、
5項目以上当てはまる場合、
アトピー性皮膚炎の可能性が高い
とされています。

聴診器を首にかけ指を立ててポイントを説明している獣医師

「Favrotの診断基準」とは
フランスのFavrot獣医師が提唱した

犬のアトピー性皮膚炎を
判断するための基準です。
いくつかの特徴や除外診断をもとにし、
他の皮膚病との区別をつけています。

Pecoが大事にしていること

その子にあったケアを
継続的にサポートします。

症状確認や必要な検査など原因を整理する診療の流れ4ステップ

基本的なお薬による方法だけでなく、
総合的なアプローチをします。

状態に合わせて治療します

炎症やかゆみを抑え、

症状のコントロールを行います。

ステロイド外用薬や免疫抑制剤を使用し、
炎症を抑えます。

内服薬

ステロイド、免疫抑制剤、
抗体医薬、抗ヒスタミン薬などを使用し、
炎症やかゆみをコントロールします。

外用薬

ボトルからこぼれた錠剤と、シート入りの錠剤、チューブ入りの軟膏

薬物療法

皮膚のバリア機能をサポートし、
痒みや炎症をやわらげます。

専用の保湿剤を使用することで、

皮膚バリアを強化し、乾燥を防ぎます。

低刺激性のシャンプーを
定期的に使用することで、

皮膚の清潔を保ちつつ、
かゆみを軽減できます。

シャンプーの泡だらけになって洗われている犬の頭部

シャンプー療法

内側から皮膚の健康をサポートし、
再発を防ぎます。

オメガ3脂肪酸
 抗炎症作用があり、皮膚の健康をサポート

ビタミンEや亜鉛
 皮膚の修復と健康維持に寄与します。

ボウルに入ったドッグフード、サーモン、オイル、錠剤とカプセルのサプリメント

食事療法

お気軽にご相談ください

丁寧にお話を伺い、

安心できる診療を心がけています。

えんじ色の服を着たスタッフから何かをもらっている小型犬
診察台に乗ったゴールデンレトリバーに触れる獣医師と、付き添う飼い主
待合室のベンチで犬の入ったキャリーバッグを開ける女性と、奥に座る女性
待合室で待つ犬連れの飼い主たちと、犬に接するえんじ色の服のスタッフ
犬と猫の横に「いつものかゆみかな?と迷った時こそ、一度ご相談ください」などと書かれたWEB予約への案内